auひかりのキャッシュバック、代理店ごとに額が違う

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auひかりのWEB申込キャンペーンを調べていると、「公式サイト経由」と「代理店経由」で還元額の書き方が違うことに気づいた方も多いのではないでしょうか。同じauひかりなのに、申し込む窓口によって特典の内容が変わるのは事実です。ここでは、窓口ごとの違いと、他社の光回線との比較を交えながら、申込前に押さえておきたいポイントをまとめます。

【公式】auひかり WEB申込キャンペーンの窓口をまとめて見る

auひかりWEB申込キャンペーンと主要4社の比較表

サービス名 乗りかえ時の還元 申込窓口の選び方 セット割対象 回線方式 向くエリア マンション向け特典
auひかり WEB申込キャンペーン ◎ 最大30,000円還元 ◎ 複数窓口から選べる ◎ auスマートバリュー対応 ◎ 独自回線 ○ 全国対応エリアあり ◎ 最大33,000円割引
NURO光 △ 窓口での記載少なめ ○ 公式中心の窓口 ○ ソフトバンク系のみ対応 ◎ 独自回線 △ 都市部中心 △ 記載少なめ
ドコモ光 △ 窓口での記載少なめ ○ 公式・代理店あり ◎ ドコモ回線と連携 ○ NTT回線を借用 ○ 全国対応 △ 記載少なめ
ソフトバンク光 △ 窓口での記載少なめ ○ 公式・代理店あり ◎ おうち割光セット対応 ○ NTT回線を借用 ○ 全国対応 △ 記載少なめ
eo光 △ 窓口での記載少なめ ○ 公式中心の窓口 △ 記載少なめ ◎ 独自回線 △ 関西中心 △ 記載少なめ

この表は、乗りかえ時にいくら戻ってくるか、どの窓口から申し込むと得か、スマホとのセット割が使えるかを中心に並べています。窓口による差がはっきり分かっているのは、今のところauひかりだけという点も押さえておきたいところです。

各サービスの特徴

auひかり WEB申込キャンペーン

★★★★☆ 4.2

auひかりは、KDDIが独自に持つ光ファイバー網を使って提供される通信サービスです。NTT回線を借りる光コラボ系のサービスとは回線方式が違うため、比較検討の際にはこの点がひとつの判断材料になります。WEB申込キャンペーンは、公式サイトのほか複数の正規プロバイダ・正規代理店の窓口があり、窓口ごとに独自特典が上乗せされる仕組みになっているのが特徴です。

戸建てタイプでは、他社サービスから乗りかえた際に発生する解約違約金相当額が最大30,000円還元され、さらにauスマートバリューまたは自宅セット割インターネットコースに加入すると最大10,000円が上乗せされます。マンションタイプは、ネットと電話をまとめて申し込むと月額利用料から最大33,000円割引されるという形で、戸建てとは還元のされ方が異なります。

例えば、他社のホームルーターを解約してauひかりに乗りかえる場合、解約時にかかった違約金相当額がまず戻り、そのあとauスマートバリューに加入することでさらに上乗せされる、という2段構えの流れになります。申請には申込日から一定期間内に手続きが必要になるとされているため、申込後は案内をよく確認しておくことが大切です。

向いているのは、auのスマホを使っていてスマートバリューの対象になる人や、独自回線による速度の安定を重視したい人です。一方で、auのスマホを使っておらずセット割の上乗せが受けられない人や、対象プランに当てはまらない人には向きません。他社のNTT回線を借りるサービスと違い、独自回線ならではの還元の仕組みと、窓口による特典の差が大きいことが、auひかりならではの特徴といえます。

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NURO光

★★★☆☆ 3.5

NURO光もauひかりと同じく独自回線を使ったサービスです。NTT回線を借りないため、通信速度の安定を重視する人に向いているとされています。ソフトバンクやY!mobile、NUROモバイルを使っている人であればセット割の対象になる点もauひかりとの違いです。

ただし提供エリアは都市部中心とされることが多く、全国どこでも申し込めるわけではない点は注意が必要です。auひかりのように乗りかえ時の還元額が窓口ごとに細かく公開されているわけではなく、窓口間の特典差が分かりやすいという点ではauひかりに一歩劣る印象です。

向いているのは、対象エリアに住んでいてソフトバンク系のスマホを使っている人です。auのスマホを使っている人であれば、セット割の面ではauひかりのほうが噛み合いやすいでしょう。

ドコモ光

★★★☆☆ 3.3

ドコモ光は、NTTの回線を借りて提供される光コラボ系のサービスです。ドコモのスマホとのセット割が使え、dポイントを料金の支払いに充当できる仕組みがある点が特徴です。

一方で、更新月以外に乗り換えると違約金がかかる契約期間ありのプランもあるとされ、契約内容の確認が必要です。auひかりのように独自回線ではなくNTT回線を借りる方式なので、回線の混雑具合による影響を受けやすい面もあります。

向いているのは、家族でドコモのスマホを使っている人です。auのスマホを中心に使っている家庭であれば、セット割の対象になるauひかりのほうが特典を活かしやすくなります。

ソフトバンク光

★★★☆☆ 3.3

ソフトバンク光も、ドコモ光と同様にNTT回線を借りて提供されるサービスです。ソフトバンクやY!mobileのスマホを使っている人向けの「おうち割光セット」が使える点が大きな特徴です。

ドコモ光と同じくNTT回線を利用するため、回線方式の違いという点ではauひかりやNURO光とは異なります。乗りかえ時の還元額について窓口ごとの差が明確に分かる情報は、今回確認できませんでした。

向いているのは、ソフトバンクやY!mobileのスマホを使っている人です。auのスマホユーザーであれば、セット割の相性からauひかりのほうが検討しやすいでしょう。

eo光

★★★☆☆ 3.0

eo光は、関西エリアで独自の光ファイバー網を展開しているサービスです。独自回線という点ではauひかりやNURO光と共通していますが、提供エリアが関西中心となっており、全国展開ではない点が大きな違いです。

セット割に関する詳しい記載は今回確認できておらず、auスマートバリューのような分かりやすい上乗せの仕組みがあるかどうかは、公式サイトで確認する必要があります。

向いているのは、関西エリアに住んでいて独自回線の安定性を重視したい人です。関西以外に住んでいる人は、そもそも対象エリア外になる可能性が高いため、auひかりなど他のサービスを検討することになります。

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選ぶときに見るところ

1つめは、どの窓口から申し込むかです。auひかりは公式サイトだけでなく複数の正規プロバイダ・正規代理店から申し込めますが、窓口ごとに独自特典の上乗せがあります。ここを見ないと、同じauひかりでも受け取れる金額に差が出ていることに気づかず、損をする窓口を選んでしまう可能性があります。

2つめは、乗りかえ時の違約金相当額がどこまで還元されるかです。他社から乗りかえる場合、解約違約金がかかることが多いため、この還元の有無と上限額を確認しないと、乗りかえによる持ち出しが増えてしまうことがあります。

3つめは、セット割の対象になるスマホを使っているかです。auスマートバリューやおうち割光セットなど、セット割は使っているスマホの会社によって対象が変わります。ここを確認しないと、せっかくの上乗せ特典を受けられないまま契約してしまうおそれがあります。

まとめ

auひかりのWEB申込キャンペーンは、公式サイトと複数の正規窓口とで特典の内容に差があり、乗りかえ時の還元額やauスマートバリューとの組み合わせによって、受け取れる金額が変わってくる仕組みになっています。マンションタイプと戸建てタイプでも還元の形が異なるため、自分の契約タイプに合わせて内容を確認することが大切です。

NURO光やドコモ光、ソフトバンク光、eo光にもそれぞれの特徴がありますが、独自回線で窓口ごとの還元差が分かりやすいという点では、auひかりのWEB申込キャンペーンを軸に検討してみる価値があります。

【公式】auひかり WEB申込キャンペーンの窓口を比較してみる

本記事の情報は執筆時点のものです。最新の内容は公式サイトをご確認ください。

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